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新天地でのサッカー




こんにちは、国際社会学部フランス語科一年の柴田悠貴です。


ポジションは主にトップ下ですが、サイドハーフもやってきました。字を書く時やお箸を持つ手は右ですが、スポーツをやる時は手も足も左です。

小学生の頃からサッカーをやってきたので、今年でサッカーを始めて12年目です。


好きなサッカー選手は、エデン・アザールとメイソン・マウント、そしてチームとしてはチェルシーの大ファンです。


僕は5歳でロンドンに引っ越しました。日本生まれ・イギリス育ちなので、拙い文ですが(そう言うことにしてください笑)、大目に見ていただけると助かります。


日本人が僕しかいない現地校で、英語漬けの生活を送る中、フランス語の授業もありました。小学生レベルの内容ですし、話せるようになったわけではありませんが、フランス語に興味を持つことになったきっかけの一つです。また、通っていた小学校では数多くのチャリティーイベントが日常的に開催されており、チャリティーを通じ、世界には自分たちの生活からは想像もつかない生活をしている人々や国があることを学びました。そこからユニセフなどの国際機関にも興味を持つようになり、国連の共用語であるフランス語を習得するぞ!と思ったことがフランス語を専攻している2つ目の理由です。


大学のサッカー部に入り、まず高校サッカーと比べてプレーのスピードや強度が明らかにレベルアップしていて驚きました。高校の時はターンしてドリブルする時間とスペースがあったのに今はターンすらさせてもらえないくらいプレースピードが速いんだ、と試合を通して感じました。


「この強度とスピードの中で普通にプレーすることができるようになれば、今より格段にサッカーが上手くなれる」


そのために、筋力アップだけでなく様々な面での成長をできるように一回一回の練習や試合を大切にし、一年生から試合に出られるよう頑張っていきたいと思います。

 

拙い文章でしたが、ご一読いただき、ありがとうございます。

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