top of page
tufsfc

「世界を広げる」大久保智貴(スペイン語科・1年)

こんにちは。言語文化学部スペイン語科1年の大久保智貴(おおくぼともき)です。

出身は東京都です。親戚の家も小中高もすべて多摩地域にあるので18年間ずっと東京の左側という狭い世界で暮らしてきました。自慢はメッシと誕生日が同じなことです。

東京外国語大学を選んだ理由は、英語が話せたらかっこよさそうなのと、自分の狭い世界を広げようと思ったからです。スペイン語を選んだのは、話者が広い地域にいて、比較的通じやすい言語であるというのと、バルセロナが好きだからです。

サッカーとは小学校低学年のころに出会いました。休みの日に父親と公園でボールを蹴ったり、友達とサッカーをして遊んだりしていました。中学に入り部活を選ぶとき、仲の良かった友達から一緒にサッカー部に入らないかと誘われ、そこでしっかりとサッカーを始めました。その後、高校でもサッカーを続けましたが高校二年生の夏から腰の怪我をしたり、盲腸で手術をしたりと一年間サッカーができずに引退の時期になってしまいました。そんなこともあって、もう少しサッカーを続けたいという思いから大学でもサッカー部に入ることにしました。

サッカー部に入部して、1か月と少し経ちましたが、ブルーノやカジャドと出会ったり、地域交流グループの活動で大山さんにお会いしたりなど、入部前には考えられなかったようなことばかりで世界が広がった気がします。これからも大学での勉強とサッカー部の活動を通して自分の世界を広げ、成長していきたいと思います。



閲覧数:179回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page