「別にサッカーは好きじゃない」假屋匡成(英語科・1年)
- tufsfc
- 2023年6月23日
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こんにちは、東京外国語大学言語文化学部英語科1年假屋匡成です。こういうものを書くのは初めてなので堅苦しい感じになりますが、よろしくお願いします。
小学校の時にサッカーを始め、そこからかれこれ12年間もサッカーしてきた。高校では10月の選手権が終わるまで、引退せずボールを蹴り続けた。そしてまた、大学でも部活で続けることになってしまった。
「なってしまった」こんな言い方をするのも理由がある。実は、私はあまりサッカーが好きじゃない。高校までもそんなモチベーションで少し中途半端になっていたところがあった。周りにはサッカーが好きでたまらなくて、Jリーグ、海外リーグの話をずっとしてるような人がたくさんて、やはりその人たちとはサッカーに対する温度差は感じていた。
そういうわけで、もともと大学でサッカーをする気はなく、適当に楽しそうなサークルだけ入っとこうかなぐらいの感覚でいた。しかし、高校でサッカーをやめて数ヶ月経ち、サークルを選ぼうとしている時に、自分が今まで長く続けてきたことはサッカーしかなく、自分にはサッカーしかないんじゃないかと考えるようになった。大学生として何か全力で取り組める”何か”を探していたため、部活に入ることを考え始めた。
部の体験に行くと、楽しくて、また部全体の雰囲気も良かったので、その時点でここに入ろうと決めた。実際サッカーをやると、これが自分のアイデンティティの1つなんだなと気づいた。
しかし、部活を始めて1ヶ月ほど経った時、少し続けるか悩む時期があった。先に言ったように周りと温度差があることが気になり始めたからだ。大学でも部活でサッカーをしようと思う意思のある人は全員サッカーが好きで、本気でやりたいと思う人。その中で、こんな自分がプレーすることはいいのかという葛藤があった。
この思いを同期や豪さん、マルコと話して、さまざまなことを踏まえて考え直した。これらの話を通じて、続けることを決めた。そこまで考え込まなくていいこと、サッカー部という環境に身を置けること、サッカーに対する熱意など、さまざまなことを考慮して、サッカー部にいようと決意した。
今でもそこまでサッカーが好きなわけではない。でも、大学の部活でサッカーする。それは”サッカーをする”のが好きだから。

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